風の音、空の青、溢れる光。
自然を身近に感じる心地よい暮らし
E邸は土地が東西に長く間取りも東西に長くとれたので、リビング、キッチン、寝室、お風呂場を南側に設けることで、どの部屋にも光が充分に差し込み家中に心地よい風が吹き抜けるように設計しました。リビングは床に座ることの多い日本人には、やはり畳があると落ち着く。周りはフローリングで座る部分にだけ畳を敷いている。フローリングは無垢板で塗装も自然素材を塗っているので足触りがやさしい。和室は壁に和紙を使い、落ち着いた雰囲気に。
家がリゾートじゃなくて何がリゾートか。
私たちは毎日を送る家こそがリゾートでなければならないと考えています。それは本当に自分が気持ちいいと思える家。 |